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プロが教える枝毛の原因と対策

      2016/02/09

枝毛のイメージ

「枝毛」ってなんでできるんだろうと不思議に思いませんか?

結論から言うと、枝毛になってしまうのは「ダメージ」が原因です。

そこでこのページでは、枝毛の原因であるダメージの要因をみていき、さらに枝毛ができないようにするための対策まで全てお伝えしようと思います。

参考になれば幸いです。

枝毛の原因と対策

先ほども言いましたが、髪の毛が枝毛になる原因はダメージです。

髪の毛がダメージしてくると、キューティクルが剥がれ落ちていき、髪の毛内部のたんぱく質がむき出しになります。

キューティクルに守られていない、髪の毛内部のたんぱく質は縦に断裂し、枝毛になってしまいます。

まずは髪の毛のダメージのレベルについて触れておきます。

ダメージレベルには、5段回あります。

ダメージレベル1

ブローによる乾燥

ダメージレベル2

パーマ、ヘアカラーの単独施術

ダメージレベル3

  • パーマ連用
  • ヘアカラー連用
  • パーマ+ヘアカラー
  • アイロンストレート使用
  • ライトブリーチ

枝毛が目立つ

ダメージレベル4

  • パーマ連用+ヘアカラー連用
  • アイロンストレート連用
  • ハイブリーチ

枝毛が多い

ダメージレベル5

  • パーマ連用+ヘアカラー連用
  • アイロンストレート連用
  • ハイブリーチ

枝毛・切れ毛が多い

ダメージレベル3ぐらいから枝毛が目立ち出すようです。

次からは髪の毛がダメージしてしまう要因をもっと詳しく説明していきます。

ダメージの要因と対策

摩擦

摩擦で髪が擦れることでキューティクルに相当負担がかかります。

  • シャンプー
  • タオルドライ
  • ブラッシング
  • コーミングなど

以上のような行為の時には優しく髪を扱い、摩擦が起きないようにすることが重要です。

  • ドライヤー
  • ホットカーラー
  • ストレートアイロン
  • カールアイロンなど

によるダメージです。

髪は皮膚よりは熱に強いですが、限界は120度程度です。

それ以上の温度の時は長い時間一定の場所に当てないようにしなければなりません。

長くても2秒以内にしましょう。

カット不良

切れないハサミやレザーでカットしたり、カットの技術不良でキューティクルを削り取ってしまうことで、ダメージに繋がります。

対策としては美容院を変えることが近道ですね。

パーマ施術不良

パーマ施術不良は誤った薬剤選定や2剤の放置不足などがあります。

しっかりとしたパーマ施術されていないと髪の毛の強度が弱くなり、枝毛の原因になります。

過度なブリーチ・カラー

過度なブリーチ、繰り返しのカラーによって髪の毛の表面にあるキューティクルが剥がれ落ち、内部のたんぱく質がむき出しになりこちらも枝毛の大きな原因になります。

栄養不足・ストレス

髪の毛はアミノ酸を含んだたんぱく質です。

バランスの取れた栄養を摂取しないとたんぱく質である髪の毛もダイレクトに影響していきます。

またストレスも髪への影響が大きく、健康な髪の毛に戻るには数ヶ月かかります。

適度なストレス発散は必要ですね。

枝毛が出来てしまったら

もし、枝毛を見つけたら残念ながら切るしかないです。

美容院で毛先を切ってもらうか、もし、自分でカットするならば、枝毛の髪の毛だけを分け取ってナナメにカットするのではなく、垂直に切ると良いです。

もしくは枝毛だけ切るアイロン「スプリットエンダー プロ」を使うのも有効です。

ストレートアイロンで髪をとかすだけで枝毛部分の数ミリだけをカットしてくれる優れもの。

詳しくは「枝毛だけ切るアイロン「スプリットエンダープロ」が本当にすごいのでまとめてみた」をご参考ください。

まとめ

いかがでしたでしょう。

参考になれば幸いです。

 - ヘアケア