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美容の敵!?老化が早まる活性酸素7つの特徴とは

      2016/02/01

活性酸素のイメージ

年を重ねるごとに進んでいく肌の老化。

活性酸素はそのスピードをさらに加速させるまさに肌の敵です。

このページでは、活性酸素とは何モノなのか見ていき、さらに7つの特徴をあげていきます。

活性酸素とは

活性酸素とは、白血球から放出されるもので、体内に侵入してくるウイルスや細菌を除去し、健康な体を保つために欠かせないものなのです。

しかし、様々な要因でこの活性酸素が多く発生しすぎてしまうと、体を酸化させすぎることにより肌にダメージを与えてしまいます。

これが肌の老化を早める原因となるのです。

では、7つの特徴をあげていきます。

活性酸素の7つの特徴

1.細胞を攻撃する

活性酸素は細胞の核の遺伝子まで攻撃します。

これにより細胞の形が変わってしまったり、死滅してしまいます。

また、細胞膜にある脂質を酸化させることにより細胞が栄養と老廃物を上手に出し入れすることができなくなるため細胞がどんどん老化していくのです。

2.強い酸化力を持つ

本来、活性酸素は体内の有害な物質を駆除するために発生するものであり、その強い酸化力で殺菌し体内を守っています。

しかし日常生活でのストレス紫外線喫煙飲酒などにより必要以上に活性酸素が発生すると酸化がどんどん進み、肌はダメージを受け老化してしまいます。

3.紫外線を浴びすぎると活性酸素もどんどん発生する

紫外線を浴びると、体は有害な物質が皮膚に入ってきたと感知します。

これにより有害物質を排除しようとして活性酸素が発生するのです。

紫外線を浴びれば浴びるほど活性酸素がどんどん出てきてしまいます。

これにより肌の細胞が酸化してシミシワへとつながります。

4.ストレスが溜まれば溜まるほど活性酸素も発生する

人の身体はストレスを受けるとその状況を緩和させようとして副腎皮質ホルモンを分泌します。

その際、活性酸素も作られるため、ストレスを溜めると活性酸素も体内でどんどん増えていくのです。

5.食品添加物が活性酸素を発生させる

近年、調理しなくてもレンジで温めるだけで食べられるようなインスタント食品がどんどん普及し、食品添加物を知らない間に摂取する機会が増えています。

そんな食品添加物も活性酸素をたくさん発生させる大きな原因のひとつなのです。

食品添加物は化学物質なので、体内に取り込まれた化学物質=異物と認識しこれを退治しようと活性酸素がたくさん発生します。

6.肌の老化だけではなく、生活習慣病の原因にもなる

生活習慣病はまたの名を「活性酸素病」と呼ばれるほど活性酸素との強いつながりがあります。

ストレス喫煙など、日々の生活で活性酸素が過剰に発生すると体内が酸化します。

これにより様々な病気を引き起こすのです。

活性酸素に由来するとされている生活習慣病には動脈硬化糖尿病アルツハイマーパーキンソン病などたくさんあります。

また活性酸素の過剰発生は特に肝臓の機能を低下させるというのも大きな特徴です。

7.肌にシミを作り、ハリと潤いがなくなりシワを作り出す

活性酸素が過剰に発生すると肌に悪い影響を及ぼします。

シミ

シミができるのはメラニンが活性酸素からの攻撃を守ってくれているために肌が黒ずむためです。

つまり活性酸素が増えすぎるとその分肌を攻撃するためシミもそれに応じて増えるという仕組みなのです。

シワ

これは肌の潤いやハリを保っているコラーゲンも活性酸素により酸化してしまうために肌の潤い弾力低下して皮膚がたるんでシワへとつながります。

まとめ

いかがでしたか?

最初にも述べましたが、活性酸素は本来体を守ってくれる私たちにとって必要なものです。

しかし過剰に発生すれば逆にダメージを与えてしまうので、大切なのは必要以上に発生させないということです。

トマトニンジンなど、活性酸素による体の酸化を抑える抗酸化作用のある食べ物を上手に摂取し、生活習慣を見直し過剰摂取を抑えられるように心がけ、肌の老化を食い止めましょう。

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