美容師が教えるパーマを長持ちさせる簡単な8つの方法

パーマ 長持ちのイメージ パーマ

このページでは、美容師が教える

「パーマを長持ちさせるための方法」

をご紹介します。

せっかくパーマをかけてイメージチェンジしたのに、すぐ取れてしまったら悲しくなりますよね。パーマを長持ちさせるには、まずはパーマがなぜ取れてしまうのか原因を知ることが重要です。

以下にパーマが取れてしまう原因をあげてみました。

パーマがとれやすくなる原因
  • 髪の毛の重み
  • アルカリ剤の残留
  • シリコンの残留
  • 毛髪ダメージ
  • 水素結合の戻り
  • 水分保持力の低下 (乾燥)
  • キューティクルが真っ直ぐに戻ろうとする

これらを踏まえてパーマを長持ちさせる方法をあげますと、

パーマを長持ちさせるために気をつけること
  • パーマをかける前も、かけた後もダメージさせないようにケアをする
  • 髪はいつもカラカラの乾燥状態にしない
  • パーマが伸びてしまうような髪のとかし方、物理的な行為はしない

ということをしっかり守りながら具体的な方法を次からは詳しく説明していきます。

実践するのとしないとでは、数日後のパーマの具合が大きく変わってきますのでぜひ実践してくださいね。

パーマを長持ちさせるための方法

1.パーマをかけた当日はシャンプーで洗わない

パーマをかけた美容室でも言われると思いますが、パーマをかけた当日は髪をシャンプーで洗わない方が良いです。髪を洗わないだけでなく、できればお湯でも流さないほうが良いです。

かけたてのパーマはまだしっかりとカールが固定されていないので、その日に洗ってしまうと簡単に取れてしまう可能性があります。出来れば次の日に洗うことおすすめします。

ただし、ワックスなどでしっかりスタイリングをしていて、そのまま寝るのは気持ち悪いということであれば、ぬるいお湯での流すのは良いでしょう。

チェック

○パーマをかけた当日のシャンプーは控える
○ぬるま湯で流す程度ならOK

普段の入浴では髪を湯船に付けない

お風呂に入る時は髪を引っ張って結んだりはせず、やさしくアップにして湯船に浸かるのが良いでしょう。少し気にしすぎかもしれませんが、お湯に長時間付けておくのは避けてほしいですね。ダッカールを使うと便利です。

基本的にパーマをかけた次の日は髪を洗っても大丈夫ですが、もし我慢できるのであれば2~3日はお湯のみで髪を流すとより長持ちするようになります。

また、髪を濡らしたら必ず乾かしてください。その際カールを崩さないように弱い風で8割程度の水分量を残して髪を乾かしてくださいね。

3.洗浄力の強いシャンプーは避ける

洗浄力の強いシャンプー(ラウリル硫酸Na、ラウレス硫酸Naなど配合)や石鹸シャンプーは本当にパーマが取れやすいです。

髪質やかかり具合にもよりますが、一回のシャンプーで、パーマが何事もなかったかのように無くなることもあります。

長持ちさせるためには、洗浄力がマイルドなシャンプーで出来ればパーマ用シャンプーを使うことをおすすめします。

パーマ用シャンプー

パーマ用シャンプーに関しては、「おすすめのパーマ用シャンプー」の記事も参考にしてみてください。

4.補修系トリートメントは使わない

髪内部を補修するトリートメントやくせ毛用トリートメントはパーマがすぐに取れてしまうことがあります。

補修系トリートメント・くせ毛用トリートメントは髪を落ち着かせる効果のある成分が入っているのでパーマが伸びてしまいやすいからです。

パーマ用のトリートメントや洗い流さないトリートメントを使うことが良いでしょう。

シャンプー後のパーマ用トリートメント

洗い流さないトリートメント

パーマ用トリートメントに関しては、「おすすめのパーマ用トリートメント」の記事も参考にしてみてください。

5.ドライヤーは根元中心に乾かし、風は下から当てる

パーマの乾かし方はパーマの種類によっても違いますが、無理矢理ねじって乾かすことはお勧めできません。引っ張る力が働きパーマがとれやすくなるからです。

タオルドライ後の自然なカールを崩さないように揉み込む様に乾かすと良いです。

その時ドライヤーは下からあて、髪を持ち上げる様に乾かすと上手くいくと思います。

チェック

×強くねじって乾かさない
○髪を持ち上げるように揉み込むように乾かす

ちなみにレプロナイザーのドライヤーはパーマスタイルにも最適ですよ。

レプロナイザーについては以下の記事で詳しく書いていますのぜひ読んでみてください。

6.巻かれた通りの形をいつも維持する

パーマは髪をロッドに巻き付けた通りに形付きますが、その巻かれた通りのカールをいつも維持しておくと長持ちします。

1日くらいいいかなと思って髪を伸ばして乾かすとカールが持たないこともあるので、長持ちさせるためにはいつもキープさせておくことが重要です。

7.引っ張らない

当たり前かもしれませんが、

  • シャンプーの時
  • ドライヤーで乾かす時
  • 髪を結ぶ時

いつでも髪を引っ張ることは避けることです。パーマをだれさせる原因になります。

少しでも気を遣っているだけで、結果が違ってきますので、引っ張らない様にいつも心がけると良いでしょう。

8.クリープパーマでかけてもらう

クリープパーマというパーマのかけ方を聞いたことがあるでしょうか?

クリープパーマは髪内部のコルテックスを熱の力でゆっくりずらししパーマをかける技術になります。

クリープパーマはほんのひと手間ですが、効果は普段のパーマより断然長持ちするようになります。

クリープパーマに関しては、「メリットしかない!?クリープパーマのすごい4つの特徴とは」を参考にしてみてください。

最後にお願い

パーマを長持ちさせる方法はそんなに難しいことはなかったのではないでしょうか。

どれと基本的なことばかりですが、すぐに実践できるものばかりです。小さなことをしっかり毎日積み重ねることが、一番のパーマを長持ちさせるコツです。

是非、実践してみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました